あらためて思った・・・本を読むということは、著者とのコミュニケーション


今日、東京・丸の内にある丸善・丸の内本店に行った。
1F入り口入ってすぐのところに、読書術の本を集めたコーナーを目にした。


それを見ていてあらためて思った。
本を読むということは、著者とのコミュニケーションなんだと。娯楽要素の強い小説や技術書のような本は別にして。
(どこかの本で同じようなことを読んだ記憶が・・・)


本とは素晴らしいもので、、、
時間と場所を自分自身で選べ、コントロールできる。
誰にでも平等に語りかけてくれる。
実世界では出会えないような人たちと好きなだけ人脈を拡げることができる。
そして、そられをわずか一冊数百円〜数千円で手に入れることができるのだ。


今日も著者と会話して寝よう。