ナビスコカップAグループ第5節・神戸-浦和・公式記録5/31(土)のナビスコカップAグループ第5節のアウェイ・神戸戦は、1-2の逆転負け。ナビスコカップは予選リーグ敗退が確定した。予選リーグ最終戦・・・消化試合となる次節・第6節は6/8(日)のホーム・名古屋…

最終節・5/18(日)のアウェイ・トリノ戦に1-0で勝利、チャンピオンズリーグ出場圏4位を争うACミランも大勝したが、フィオレンティーナが4位を確保。来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。

ナビスコカップAグループ第4節・名古屋-浦和・公式記録5/25(日)のナビスコカップAグループ第4節のアウェイ・名古屋戦は、2-4で完敗。ナビスコカップ予選リーグは未だ勝ち星無し、勝ち点2のままで予選リーグ突破がさらに厳しくなった。次節・第5節は5/31(土)…

J1第13節・浦和-G大阪・公式記録5/17(土)のホーム・G大阪戦は、2-3の敗戦。リーグ戦3敗目を喫し、勝ち点26で名古屋に並ばれたものの得失点差で首位をキープ。次節・第14節はキリンカップ、2010年ワールドカップ南アフリカ大会・アジア三次予選をはさんで6/28…

浦和レッズ J1第10節・神戸-浦和・公式記録 J1第11節・浦和-千葉・公式記録 J1第12節・川崎-浦和・公式記録4/26(土)から5/10(土)の15日間で5戦というハードスケジュールを4勝1分で乗り切り、勝ち点26とし混戦の首位争いから一歩リードした。次節・第13節は5/…

UEFAカップ準決勝第2戦(ホーム)のグラスゴー・レンジャーズ戦は、90分を0-0で引き分けた。2戦合計0-0で延長戦に突入したが延長も0-0で、PK戦へ・・・結果、4-2でレンジャーズが決勝に進んだ。フィオレンティーナはリーグ戦でチャンピオンズリーグ出場権の確…

浦和レッズ J1第8節・京都-浦和・公式記録 J1第9節・浦和-札幌・公式記録 4/26(土)のアウェイ・京都戦は、お待たせ・高原の2ゴールなどで4-0の快勝、続く4/29(火・祝)のホーム・札幌戦はエジミウソンの2ゴールなどで札幌に4-2で逆転勝ち、名古屋、鹿島が足踏…

浦和レッズ J1第7節・浦和-大宮・公式記録さいたまダービーは引き分け、連勝ストップで順位は5位に後退。次節・第8節は4/26(土)、アウェイ・京都戦。 フィオレンティーナ (イタリア・セリエA) ホームでパレルモを迎え、イエローカード10枚という荒れた試合を…

浦和レッズ J1第6節・浦和-鹿島・公式記録好調首位鹿島に初黒星を付けての4連勝、勝点12で3位に浮上。高原に得点が生まれないのは気懸かりか。。。 フィオレンティーナ (イタリア・セリエA) 4/10(木)のUEFAカップ準々決勝(対PSV)第二戦はアウェイで2-0の完勝…

浦和レッズ J1第5節・磐田-浦和・公式記録逆転で3連勝、勝点9で4位に浮上。試合開始直後に先制点を許す試合が続いているところが気にかかります。鹿島は絶好調のようですが、長いシーズン調子の波は必ず出てきます。今は離され過ぎずに着いていくことが重要…

浦和レッズ J1第4節・清水-浦和・公式記録週中に行われた第4節、逆転で連勝、勝点を6に伸ばし順位も9位に浮上。

浦和レッズ J1第3節・浦和-新潟・公式記録ボランチに闘莉王を起用して今季初勝利・初勝点、勝点3で13位。 フィオレンティーナ (イタリア・セリエA) アウェイでウディネーゼに対し後半一度は同点に追いつくも1-3で完敗、勝点は変わらず53でチャンピオンズリー…

浦和レッズ ナビスコカップ・グループA予選第2節・京都-浦和・公式記録うな重喰ってもダメでしたか。。。*1 *2 フィオレンティーナ (イタリア・セリエA) ホームでラツィオに1-0で競り勝ち、勝点53でチャンピオンズリーグ出場圏内の4位をキープ。 サンダーラ…

1位 娘の川崎病罹患、初フジロック 2月に2歳になり、3月に川崎病に罹患し2週間入院、退院後半年間は毎月、今は3ヶ月に一度のエコー検査を受けているが、夏には家族でフジロックにも行きすこぶる元気に成長・・・年明け2月には3歳です・・・ 2位 新居購入、引…

ガンバ大阪の宮本、浦和レッズの三都主がオーストリアのザルツブルグに移籍するというニュースを目にするが・・・あれ？オーストリアって「オーストラリアと間違われないように『オーストリー』って呼んでくれ」って宣言してなかったか？とふと思った・・・ …

ワールドカップのベスト4はすべて欧州勢となった。ワールドカップに備え各国リーグ戦やチャンピオンズリーグを早めに終わらせるスケジュールにしたことが功を奏したか。 お気に入りのアルゼンチンは正GKの負傷と早く守りに入り過ぎた采配で開催国ドイツに負…

フランスとガチンコ勝負で引き分け・勝ち点1ゲットは素晴らしいの一言・・・フットボールの世界においてやはり韓国はアジアの希望だ・・・今回はオーストラリアもか・・・

テレ朝的に言うと「絶対に負けられない戦い」の対クロアチア戦、負けなかった・・・結果、決勝トーナメント進出はほぼ絶望的になった・・・「ブラジルに2点差で勝とう」なんてオーストラリアに負けて、クロアチアに勝てなかったチームに言う資格なんてナッシ…

パウレタは全然だったけど、この日のポルトガルはデコとクリスティアーノとが超絶・・・フィーゴもよいアクセントになっていた・・・しかし、クリスティアーノは前回大会から比べて素晴らしいフットボーラーに成長・・・でもまだ21歳なんだね・・・

アルゼンチンもマラドーナも爆裂・・・コンディション上げるのはもうちょっと後でもよいかと・・・『死のC組』と言われたけど2巡目であっさり決まってしまった。オランダはコートジボアールにちょっと苦戦・・・コートジボアールもここで去ってしまうのは勿…

FIFA World Cup，日本 vs オーストラリア・・・残り時間約5分からの逆転劇・・・ ジーコの無策とチームの崩壊・・・最も犯してはいけない場面で犯してはならない過ちを犯した・・・ 三度目の出場にして真価の問われるこの大会、次の試合での奮起を期待する。…

マラドーナはしゃぎ過ぎ。 点の取り方も取られ方も試合運びも試合展開も、まさにアルゼンチンらしい試合だった。

今年はWorld Cup Yearだった。フジロックの前に一ヶ月間のfootballの祭典だ。Vamos Argentina, Viva Maradona ... あれ?!

ジーコのこれまでの経緯から考えると順当なところ。久保はコンディションに相当の問題があったんでしょう。